どうも、いやな寝相はと言われると、断然歯ぎしり派。
ぺりめにです。
七夕イベントがはじまっていますね。
でも、さくっと終わる感じのイベントではありませんでしたね。
せっかく気合入れて乗り込んだのに、残ったのはがっかり感だけですよ。
さて、七夕イベントにかこつけて、取材に成功。
DQ10をプレイしているひとを紹介していこうのコーナー。
ゲストさんを自宅に招いて、インタビューを敢行。
筆者の、ウィットに富んだジョークも記事の肝。
本日のゲストは、プクリポみんなのベターハーフ、「ぴのこちゃん」です!
愛くるしい姿で愛くるしい言動を放つ彼女は、世のプクリポをひきつける。
彼女の周りには次第にひとが集まるようになっているのだ。
ただし笑顔を貼り付けて、日輪を振り回す後姿は、ある種の恐怖を感じてしまう。
その細やかな四肢のどこに強烈な腕力を携えているというのか。
袖をまくると、ムッキムキなのかもしれない。想像もしたくないが。
そんな花のような彼女は、多忙なスケジュールの合間を縫ってかけつけてくれ、やはり無言で背後に浮かぶ邪神像のような笑顔でインタビューに応じてくれた。
DQ10を続けるのは普通の友達ができたから!
「どうも、こんにちわ。まずは写真いただいてもいいですか?」
「かわいく撮ってね」
「まかされた!」
いいだろう!
のぞみとあらば、テイクしようじゃあないか!
このぺりめにの、アーティスト魂みせちゃるけんのぅ!
男子の股間が『ピン!』となるほどのピクチャーをテイクしてくれるわ!
※筆者の舐めまわすようなカメラワークにも愛されポーズでこたえてくれた女史
いかん・・・グラビア撮影にかける男たちの気持ちが少しわかった。
カメラを持つ手には、汗が。そして・・・
あ、やべ・・・鼻血が。
「ぐへへへへ」
「心の声が音になってるよ」
「ああ、すまぬ・・・カメラ小僧の生霊が乗り移ってた」
「正直、身の危険を感じた」
「気を取り直して」
「はいはい」
「いくつか質問していきますね」
「ドンとこい!」
質問1『あなたがDQ10をはじめたきっかけは?』
DQ10が発売されてから1年。
なかにはこういう境遇のひとも多いのではないでしょうか。
ちょっと赤裸々な話題でしたかね?
質問2『あなたが得意としている職業は?』
「う~ん、僧侶・・・かな」
そう自信なさげにこたえる顔が、波間にゆれてはかなげで・・・。
あ、水槽ごしに写してるからだ。
あたしだって、はじめは違う人生を歩んでいた質問3『どうしてその職業を選んだのですか?』
そのひらめきは、バカボン級でした。
「でもたしかにそうですよね」
「ワタシも、はじめは盗賊だったんだよ」
「田舎のヤンキーだね」
「おれも昔は悪かったんだぜアピールですね。わかります」
「やめてください!読者に、間違った印象を与えるのはやめてくださぁぁぁいッ!」
質問4『DQ10をやり続ける理由とは?』
いよいよ核心。
こういうこと、聞けるようでためらわれる質問です。
質問5『DQ10のWin版、買います?』
「機械、にがてだお」
※みよ。このつぶらな瞳を・・・ッ!筆者は、直視できないィィッ!
質問6『今後もDQ10をやっていきますか?』
DQ10プレイヤーの生の声にふれてみます。
11年も稼働し続けるコンテンツであれば、素敵ですよね。
「今日は取材、ありがとうございました!」
「ねえ、これってさ」
「はいはい?」
「需要あるの?」
参加しています。
よければ今夜もポチリコ
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