ハロゥ。
あたし赤プリ子。
え?
知らない?
あたしのことを知らないですって?
んもぅ、忘れちゃったの?
あ・た・し、よ♥
きょうはあたしのふるさと、ゲルト海峡に来ているの。
ゲルトといえば、現代はとてもさつばつとしているけれど、昔は泥おじさんとかばっかりで、とっても暮らしやすい、ある種、リゾート地とでもいえるような趣の場所だったのよ。
あたしはここがとっても大好き。
だからあたしのことを呼ぶときは、「赤プリ子」って呼んでね♥
リゾート地だけにね♥
思い出せた?
あたしのこと。
あらぁ、まだ思い出せないのぉ?
おかしいわねえ。
あんなにあなたたちと戯れたじゃあないの♥♥
ほら、「爆裂プリン」なんて言って、一時期話題だったでしょう?
忘れちゃだめよぉう。
あなたたち、あたしのこと、完全に忘れていたでしょう?
・・・んもぅ。
あたしってば、一晩だけの都合のいい女だったのね・・・。
みんなレベルが上がっちゃって、気がつけば迷宮とか荒野とか風車とか。
あたしもたまには思い出してくれなくちゃいやよぉう。
もう、あたし泣いちゃうんだからぁ!
はい。どうも。
だんだん書いていて気持ち悪くなってきましたぺりめにです。
本日はお手軽レベル上げ第2弾というわけで、プリたん級のソロ効率を叩く、
赤プリ子をご紹介したいと思います。
さ、前段でもお伝えしましたが、レッドプリンです。
覚えていますか?
低レベルの、まだまだパッシブ概念もなかった頃に大流行で、近づくこともできなかった、
ゲルト海峡(過去)ここを舞台に爆裂拳を使いこなすサポたちと気軽に訪れていた方も多いのではないでしょうか。
通称、
爆裂プリンと呼ばれるこのレベル上げは、そこそこの玉給(当時)ということで広く浸透していました。
ワタシもそれに興じて150匹くらいは倒しました(少ない)
ただし、現在のところ、
まっっっっっっったくといっていいほど、爆裂プリンを行っているひとはおりません!(多少いるかな)
まあ理由はいろいろですよね。
正直、これくらいのレベルになると、うまくないですからね。
しかしソロだとそこそこのうまさにはなるのです。
玉ひとつで、60,000↑です。
攻撃力があがっていけば、さらに効率はあがります。
プリたんのように80,000は難しいかもですが、60,000~70,000は安定して出せるハズです。
ステータスと装備はこんな感じ。
ポイントはハンマーであること。
つまりバトマスとパラディンでソロが可能です。
さらに大弱点の氷属性を装備していること。
ツンドラハンマーは攻撃力錬金補正ありです。
そこまでシビアでありませんが、攻撃力があがればあがるほど、確殺数が減ります。
現状レベル50のバトマスですてみと30分間げんこつアメをモグモグして二刀流で2確が2回に1度くらいの割合でできます。
ちなみに注意点として、バトマスでいくときはやくそうを玉ひとつにつき20個ほどもっていったほうがいいです。
赤プリ子はバイキルトをしてくる上に、お供のドロヌーバはそこそこ攻撃力も兼ね備えています。
回復手段のないバトマスではやくそう必須です。(でもいまでは回復量が増えましたし、お店で8Gだからコスト的にはおいしいですね)
パラディンの場合は火力は出せませんので、効率はぐっと落ちますが、守備力とホイミのおかげで、時間はかかりますが、こちらもまずまずです。
そして赤プリ子ハンマー狩りの最大の利点は、
ずっと狩り場にいられることです!準備に手間がかからず、宿屋も近い。
わざわざ人間のサポを連れて行く必要もなく、混み具合もすっかすか。
洞窟に突入すればもうウジャウジャいますので、いまさらながら、レッドプリンおすすめです。
さて、恒例のテーマソングのお時間です。
ぷりぷりプリ子♪
あたしゃプリ子♪
お肌がぷりぷり♪
お尻もぷりぷり♪
真っ赤なお顔のキューティう○こ♪
ア・カ・プ・リ・コ♪忘れちゃやーよ♪
モヒめにががんばっている姿をみると、最近はげまされます。
ハゲまされます。よければぽちっとお願いします^^
ちなみにハンマーじゃなくてもオッケーですし、今回は、レベル上げにハンマーを選択した愚かなバトマスぺりさんのためのレベル上げなので、推奨できるものではないかもしれませんのであしからず。
[2回]
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