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2024/11/23（Sat）19:51
おめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたシャス。
年越しカウントダウン
みなさんは新年ゆっくりと過ごされましたか？
ぺりさんは存分に正月休みを満喫いたしました。
そして
太りました。
これが
こうなった
みたいなビフォーアフターで劇的でうああああって今朝、鏡をみたら気づきましたウソほんとは気づいてた気づきたくなかっただけ鏡をみるのが怖かっただけなのぉっぉぉう！
昨年末に
お父ちゃんからお説教くらったので、ちゃんと間隔あけずにブログ書きます。
書くネタはないけど、ブログ書きます。
アストルⅤ新年会をしました。
詳細はこちらに書いてます（ロコが）
ほら、何度も同じ記事を読みたくないじゃないですか。
ぺりさんの読み手の気持ちを汲んだ配慮というかなんというかこう。
アストルⅤを今年もよろしく。
さて、ぺりさんの今年の抱負。
「痩せる」
ドラクエ？
ああ。そうか、そうですよね。これドラクエ１０ブログですもんね。
ではもういちど。
ぺりさんの今年の抱負。
「痩せる」
びょ、病気ですかっ！？
って心配されるほど、ダイエットしてやろうかと思っています。
え、ドラクエ？
ああ。そうか、そうですよね。これドラクエ１０ブログですもんね。
ではもういちど。
はい、今年の抱負。
「痩せる」
とりあえずデンドロビウムを脱ぎたいなと思っています。
目指せステイメン。
ドラクエもね。そこそこがんばりますよ。
痩せたあとでね。
とある事情から、ドラクエⅩのストーリーを深く掘り下げて理解しようと努めています。
Ⅹ－１からⅩ－２に続くアストルティアの謎と相対しています。
こんなに長々とプレイしてきたのに、いまだ推察に頼る部分ばかりって・・・。
どれだけアストルティアで生活を続けていけばいいんでしょうか。
そもそも何らかの解がでることはあるんでしょうか。
掘り下げれば掘り下げるほど、不安にかられています。
が、それはそれとして、現状の考察をちょっとまとめなきゃなって思うので、今度書きます。
きっと書きます。
たぶん書きます。
書く・・・かもしれません。
※ぺりめにレポート「アストルティアを暴く」coming soon...
「２０１４ぺりめにのドラクエアプデ大胆予想！」
いえーい。
１３０スキル解放がせまっています。
ここで、各職の１３０スキルをぺりめにが大胆に予想。
★戦士＝いずな落とし
★僧侶＝太陽拳
★魔使＝太陽拳
★武闘＝常時みかわし２０％
★盗賊＝空手裏剣
★旅芸＝たたかいのうた
もう面倒になりました。
あとは誰か考えて。
料理職人も解放ですね。
ここで、追加される料理をぺりめにが大胆に予想。
★吉野家のぎゅうどん
★すき家のぎゅうどん
★松屋のぎゅうどん
★学食のオバちゃんのガツもり定食
おなかがすいてきたんで、ここらへんでやめときます。
あとは誰か考えて。
新職業も解放ですね。
ここで、追加される職業をぺりめにが大胆に予想。
★錬金術師
複数のアイテムから別の何かを生み出す職業。
推察がないこともないですが、いまはここらへんでやめときます。
「ぺりめに、旅芸人を語る」
さて、ずいぶん前になりますが、他職もそこそこ育ってきたので、旅芸人のスキルを振りなおしました。
以前は武闘家で棍持たせてたので、必然的にメインの旅芸人も棍一択だったんですが、このたび、ぜいたくにも短剣と扇、盾、曲芸とすべて１００にしました。
（カンストしていないので、代わりに失ったものもたくさんありますが）
上記スキルポイント１３０にむけて、本格的に旅芸人メインでやっていく所存です。
さて、芸人に必要なステータスとはなにか。
ぺりさんはこう思います。
回復魔力とおしゃれ
（ばばーん）
とある地域では、旅芸人＝勇者と評されている職ですから。（持論）
やはり芸人とは多芸であれ！
そして、いかなる戦況でも万能たれ！
攻撃に回復に補助にと、呪文を使いこなす旅芸人ですが。
攻撃・回復ともに魔力はチンカス級であることは認めざるを得ません。
強化せねばしょんぼり呪文を垂れ流すＭＰ無駄遣い野郎と化してしまいます。
生身の魔力が薄いなら、装備品で積んでいくしかあるめぇ。
ってことで、ぺりさんは上級回復魔力を搭載。
ブローチもイシスを選択し、現状レベル７６で２８０を超えております。
ここまでくれば、ザオをミスったりなぞありえません。
十分、実戦で使えます。
しかし回復系を際立たせるために、攻撃呪文は一切削っております。
ここは頭の痛いところで。
使える攻撃呪文は他より一段落ちるバギ系かつ、ハッスル燃費を考えると呪文連打はＭＰ枯渇を引き起こしてしまいます。
旅芸人は、魔力もＭＰも低い、超性能の持ち主なので、テコいれが必要なのです。
どちらも使えれば、それこそ勇者なんですが、そこだけは惜しいところです。
頭装備はＭＰ錬金に頼らざるを得ず、腕もハッスルを使う場合はルビーうでわ。
「耐性？なにそれうまいの？」状態。
ただまあ、万能にこなせる旅芸人ですから、装備品で前衛寄り・後衛寄りを選択することができます。
前衛寄り＝ヘナ腕・短剣・重足装備
後衛寄り＝ルビー腕・扇・洒落足装備
※ただし、前後ろどちらでも、ザオはいれられるほうがいいので、回復魔力は必須です。
そして物理系のおはなしですが、芸人はけっこう身の守りが高いのです。
くわえて、今回振りなおした結果、盾を装備できるようになりました。
守備力は装備次第で４００を超えます。（そんな高価な装備は買えないけど）
攻撃力も、盗賊ほどではないにしろ、そこそこです。
これを聞くと、「ホントなんでも中途半端なステータスだな」と思われるかもしれませんが、特化するのではなく、押しなべて伸ばす。それで芸人は活きます。
さて、攻撃手段ですが、棍なら攻防一体範囲単体に高火力といいことずくめなんですが、なぜ振りなおしたかというと、盾の存在です。
芸人は、死なないことが大事（死ぬとしてもそのタイミングが大事）だと気づいたからです。
旅芸人がＰＴに入るケースって、どうしても壁が薄くなりがちで、乱戦となるケースが多々。
となると、呪文詠唱中に背後から忍び寄って痛恨・・・なんて絶対にもらいたくないのです。
まあどの役割でも死なないことは第一ですが、ザオ持ちは死んでちゃいけません！
ド後衛ならまだしも、中衛たる芸人は必然的にやられる確率も高いです。
ですから！どうしても会心ガードは、はずせないのです。
持ち替えてもよかったんですが、扇と短剣の役割をハッキリと分けることで、運用もしやすくなると思い、この選択に。
扇＝若干守備的運用。ＰＴ構成において、僧侶なしのケース・ザオ持ち２枚以下というケースでは旅は１・２番手ではなく３・４番手の動きをします。となると、俄然扇です。武器スキルに魅了＋５％がついて、花ふぶきで幻惑、お洒落とすばやさを伸ばせる武器で、本来スパと相性抜群なのですが旅でもそれは同じ。複数雑魚もアゲハで蹴散らせ、超万能。でもバザー価格みたら死ぬ。
短剣＝攻撃的運用。バイシを持っているので、毒眠ダガーでもそこそこのダメージがでます。単体火力に優れていて、もっぱらボス戦で威力を発揮します。単体ボスには毒。複数ボスには眠と使い分け、タナトスハントで１・２番手の火力をたたく。ウチのサウザンドでどれだけ硬い敵でも３２０～３４０はでます。そして短剣にはＭＰ回復のおまけつき。ＭＰが枯渇することはありません。必然的に平常時もこっちが多い。あ、ちなみにキラピ・聖王はナンセンス。短剣の通常攻撃なんて屁のつっぱりにもなりませんのでご注意を。それより攻撃力が落ちて、ヴァイパー・スリープが通らないことのほうが問題ですので！
短剣たのしいですよ。
ストーリークエ一人旅時代には、ずっと短剣でしたしね。
あれ結局、「旅芸人のススメ」みたいな記事になってしまった。
語りすぎちゃいました。ここらでしまいます。
今年もよろしくということでひとつ。
でわでわ。
今年もいっちょぽちっとナー(*´з`)
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