秋ですね。
みなさま、いかがお過ごしですか。
世情的にもアストルティア的にも絶賛ハッピーハロウィンなうですね。
トリック・オア・トリート!
いまさらですが、ハロウィーンイベントたのしいですね。
とてもたのしいですね♪
とってもたのしいですね♪ニヤニヤ
なんつーか。
思いっきり使いまわしなのはわかっていますが、こうなってしまうと、
エロォォォォォォォォォォォイッ!!
なんだよモォウ。
さいきん、ドラクエ10エロすぎだよぉう。
衣装も扇情的ですしね!
カプサイ神いい。
すごくいい。
若手プランナーがボツ食らったネタのひとつらしいですけど、すごくいい。
ディモールトいい。
しかし、水面下でプランナーさんもがんばってるんだなあ。
数十回のボツでくじけちゃダメってことよね。
負けるな若手プランナーさんたち!!秋ですから。
髪型変えました。
モヒめに改め、ぺりカールです。音楽家みたいでしょう?よく言われる。
そういえば、昔の音楽家の肖像画って、カールの髪型多いですよね。
知ってます?
あれってカツラなんですって。
そもそもああいうカールヘアーの肖像画は、バッハやモーツァルトを代表とするバロック音楽の時代、16世紀から18世紀くらいの頃に集中しています。
ベートーベンくらいから、本人のその自由奔放な性格ゆえか、髪型も自由奔放(せい然としたカールではなくウェーブって感じ)でOKな風潮に入ったのでしょうか、カツラが高級で貴族がするものというバロック特有の「宮廷音楽」というイメージとは離れていきます。
ただ、そこにいきつくまで、バロック以前ということになると、音楽家はフランス革命を迎えるまで貴族に召し仕える使用人の一人でした。
貴族にあわせて音楽を綴る、という自由な発想ご法度、な風潮で堅苦しいカツラをこさえさせられ、弾きたくもないメロディを奏で、当時のヨーロッパはキリスト教の信仰から髪は洗わないことになっていたそうなので、不衛生極まりない、痒いし蒸れる苦々しい日々をおくっていたようです。
それを鑑みると、現代のなんと自由なことか。日本の、なんと格式ない文化なことか。見て下さい。
このなんだか分からない、カルチャーちゃんぽんっぷり。
とてもたのしいですけれどね。
ぺりカールはフレンドにも好評です。
・・・。 ・・・好評です!まだまだイベントは好評配信中ですよ。
後編もはじまったばかり!
待ってろ、カプサイ神!
おいおい。お礼はまだかね。
ベッドの脇が開いておるぞ。
ボスコイン価格暴落なんて知らない。
極貧ユーザーにはまさに天の恵みですがな。
コインボスのギスギス感薄れるとうれしいですね。
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