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「ドラクエ10ゥゥ、グレートでスよ・・・こいつぁ・・・」

これはアストルティアに舞い降りた変態妖精ぺりめにのDQⅩプレイ記である※攻略・考察・LV上げ・金策もたまに。 「ぺりめにィーッ!お茶こぼしとる場合かァーッ!!DQ10をやらんかァあああああッ!」

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2025/07/06(Sun)20:09

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【速報】道具職人でうっはうは。失敗。

2013/07/11(Thu)22:57

ここで緊急速報をお知らせします。


七夕の夜から、今日まで粛々と温め続けていた策士ぺりめにの「道具職人イベント家具うりさばいてうっはうは」大作戦が、失敗しました。


ことの顛末はこうです。


「やばい。超ヤバい。ものすごい金策を思いついてしまった」


七夕の夜。


晴れ呼びのササと呼ばれる、NASA製の高品質、高圧縮素材「SASA」がバザーにて高騰を見せたことを、ぺりめには見逃さなかった。


「こりゃあ、道具職人にも光が当たるでええ!」


と、何人ものステディと七夕を過ごすつもりであったプレイボーイは、「SASA」がまだ格安のうちに大量に購入していたのだ。


道具職人にあてられた、イカした家具・庭具は「蚊取り豚」と「スイカ」それらのレシピ。


いきおい勇んで購入したレシピをふむむむっと読み、素材を揃え、手始めに20個ずつは量産できるよう、結晶も揃えた。


数えていないが、云万Gがふっとんだ。


知らない。


そんなこたぁ知らない。


きっとくる!「SASA」の取引数が飽和して、この夏感満点の小洒落た家具をアホな顔して買いまくる成金者たちがバザーに押し寄せてくる!


そのときワシぁ、ぺりめにバブル到来よ!


大富豪まっしぐらよ!


うっはうは!


どうれ、ちょっとだけ試し打ちしてみようかい。


慣れ親しんだ職人ゲームとはいえ、はじめて造る商材だ。


早めに慣れておくにこしたことはない。


結晶セットオン!


ようがんのカケラ、「SASA」共に準備完了!


いつも手にする銀ハンマーを担ぎ、レッツ職人プレイ!






「この家具は、七夕職人どうぐでなければ、造れません」





え?





ええ!?




お、おおおおおおおおちつけぇえええええ!




落ち着いてバザーを確認だぁあああああああどけええええええええい!



入江に群がる有象無象を蹴散らし飛び込んだ。




「おねえちゃん!七夕職人どうぐって、いくら!?」






ぺりめには、そのまま手に持っていた「SASA」と結晶をすべて出品した。






その顔には、生気という生気が抜けていた。





以上、緊急速報をお伝えしました。
スタジオにお返しします。
















ドラゴンクエスト10オンライン・攻略ブログ
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No.7|タイム伊豆マネーComment(0)Trackback

ぺりめに、骨を砕く

2013/07/11(Thu)00:32

どうも!
好きなゴン太のほねっこは、「ほねっこ 7歳以上用」です。
ぺりめにです。
もうね、なんていったって、従来の「ほねっこ」の4分の1のやわらかさ、ですからね!
もう老衰したワタシの歯にはとっても具合がいいって言うね。
それでいて、従来の「ほねっこ」の味を損なっていないというすばらしい製品でね!
ねー。
イヌじゃないぞって言うね。
あっはっはっは。あっはっはっはっは。









はい、予告しておりましたとおり、本日は「ぺりめに、骨を砕く」と題しまして、心温まるお話を繰り広げてまいります。


さて、骨というとみなさんは何を連想されるでしょうか。
ちまたで噂のボーンズコインじゃないですよ?


そう。
ご存知、「ボーンプリズナー」です!








え?








ご存知ない?








ははは、まさかそんな。








え?








マジで?








はい。ピンとこない人もいると思うのでね。
画像で説明しましょうね。
こちらです。





あーあーあー。
と思われた方は多いのではないでしょうか。
そう。いまは過疎ってしまった昔の人気狩場。
海賊のアジト跡に生息されているボーンプリズナーたんです。



略してプリたんです。



そう言うと、なんだか愛着わいてきません?







一世を風靡した日輪黄泉PT。(いまでも人気ですが)
その対象となるウマウマな魔物。それがプリたん。


ツメを投げ捨てた武闘家、棍使いのぺりさんには最高の狩場。
棍でのレベルあげには必ずここを使い、地下にこもること数ヶ月。


ガルゴルイーターバザタコイーソー。


レベル上げは数あれど、結局行き着いたのはここでした。


ひとりぼっちでも、呪い転びGがあれば玉給60,000
PTを組む手間もいらず、入り江ルーラで短時間アクセス
もう、このウマさから離れられません
たぶんカンストまでここでやってると思います
(ただし、効率的にやろうと思えば小ビンがぶ飲みorソサリンかな)







ふりかぶって









プリたん。









もう2000匹も倒してきました。
次は3000匹ですね。
カンストする頃には、4000匹のプリたんと戯れているのかな。
狂気。
まるで狂気。











そんな愛くるしいプリたんを延々と砕き続ける。
それが「プリたん狩り」!

これまでも十分ウマーでしたが、いや、これからは!

ズンチャッチャ♪ズンチャッチャ♪

♪ガルゴルイーターバザタコプリたんヨホホイ♪
みんなご一緒に!
♪ガルゴルイーターバザタコプリたんヨホホイ♪
(♪ガルゴルイーターバザタコプリたんヨホホイ♪)

きっと、こうなるハズ。
レベル上げ狩場の勢力図が変わるでぇ。


わー











レベル上げの話になったので、ちょこっと話をしておきます。
様々な物議をかもしたDQ10のレベル上げ問題。
もちろんオンラインゲームですから、メタル狩りはできません。
ある種、狩りにくい敵を狩ることにカタルシスを感じていたワタシは落胆したものです。


RPGにおけるレベル上げというものは、単調なものと相場が決まっています。
しかしドラクエでは「狩れるか狩れないかわからない」モンスターに対して、「戦術で狩り効率を引き上げる」という快感を味わわせてくれるものへと昇華しました。


RPGの楽しみ方というのは人それぞれですから、低レベル攻略でカタルシスなひともいれば、アイテム収集でカタルシスなひともいます。
プレイヤースキルを磨くことに至上の喜びを感じるひともいるでしょう。
ただし、ことドラクエシリーズにおいては、レベル上げというものは重要なファクターであったように思います。


「ワタシの考えるRPG論」みたいな堅苦しい話になってもアレなので、ほどほどにしますが、「入り込む」RPGの本質を突き詰めたドラゴンクエストが到達した境地。
それがDQ10です。
賛否はあるでしょうが、ワタシはそう感じています。
ただRPGというものをいま一度、見つめ直してみればあながち間違っていないのでは?と思っています。


さて刺激を求めたレベル上げの話をしておいて、ウルトラ低刺激なレベル上げの話に戻ります。
レベルも50に近くなると、プリたんとの戦いは途端に歯ごたえがなくなります。
刺激ゼロ(=ダメージ0)のぬるい戦闘へと姿を変えます。(まあ、裸であれば多少刺激的ですが)


そんなぬるい戦闘の繰り返しで、結局「安定」と「効率」を求めた、ぬるいレベル上げじゃないか!
カタルシス云々の話はどこへいった!
そもそもメタル狩りのないDQに落胆したんじゃないのか!
と、問い詰められても仕方ありません。


いやしかし!
メタル狩りというものの真髄は、その困難さです!
覚えていますでしょうか?レベル10くらいで遭遇できるのに、全く歯が立たない、・・・というか運ひとつでしか勝てない絶妙なバランスで序盤にあらわれたメタルスライムのその姿!
覚えていますでしょうか?絶妙なバランスで、逃げられ仕留めそこなった時の、あの歯がゆさを!
覚えていますでしょうか?しかし、「戦術を練る」ことで引き上げられていく「効率」的で「安定」したメタル狩りのその爽快感たるや!
覚えていますでしょうか?その爽快感たるや!!!


ね。
そういうことです。
ワタシは「プリたん狩り」に、メタル狩りと同じような爽快感を覚えているのです。
みなさんも、他のことをしながらでもできる簡単な「プリたん狩り」やってみてはいかがでしょうか。
きっと、くせになること請け合いですよ^^b
それに、レベル上げはしんどいですけれど、ドラクエ10はRPGの境地です。
これだけ「入り込め」て、どんな部分からでものめり込める。
みなさん、きょうもアストルティアを楽しんで冒険しましょう!





















ぺりさんは、きょうもきょうとて、プリたんを狩りに海賊のアジトへ単身、のりこんでいくのだった。




ね?
心温まる話だったでしょう?w




みんなでやってみよう!
「プリたん狩り」おさらい

◎準備するもの(玉給60,000↑)
にちりんのこん:攻300程度
スキル:らんげきまで(ドロヌバ対策)
ダメージを受けない防具:防250程度(?)
呪い転びG100%
ひとりでアジトへ乗り込む勇気
元気玉一個
小ビンたくさん(MP回復手段。代用可)
◎場所:海賊のアジト跡(ギルザット地方)

これだけ。
かんたんですね^^b























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まあ、ぶっちゃけ、小ビンがぶ飲みついたんで、メタル回しするよりも小ビンごっそりもって遠出すればどこでもそこそこ稼げるんですけどね。
DQ10も便利になったなあ。
あっはっはっはっは!

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No.6|プリたんComment(0)Trackback

褐色の砂時計(サブタイトル)

2013/07/08(Mon)03:13



るーるーるるーるー♪














るるーるるーるー♪


















あ、どうも。
七夕イベント、終わっちゃいましたね。
ぺりめにです。


時の流れって、早いもんですね。
気がつけばもう7月も7日過ぎましたよ。
あっけないもんです。


楽しみにしていた七夕イベントですが、現実のお空もまっ黒で天の川なんて見えやしねえよ。というどんより気分のぺりさんは、ひとりさみしくバザーで星加護装備を購入、イベント最終日にぼそっと浴衣と交換してもらうという、前半の盛り上がりはなんだったんだと画面にナックルパンチをおみまいしたくなるようなささくれ立った心持ちのまま、もう8日を迎えました。











熱い熱い。火花、あたってるあたってる。












もう物悲しさしかないので、七夕イベントの思い出を貼っていきます。



























































































































やっぱりあれですね。
遠足と同じですね。


遠足は、家に帰るまでが遠足なんだよ。
ってね。







さて、気を取り直して明日からはちょこっとヴァージョンアップを楽しむとします!
それに気を取り直して、フレンドさんたちにも突撃取材を敢行してやるぞ!
というわけで、次回は気を取り直して、「ぺりめに、骨を砕く」をお届けします!
棍使いのぺりさんが、2000匹の骨とたわむれるという心あたたまるお話です!



















えっ( ゚д゚)!!?










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No.5|日記Comment(0)Trackback

「ぴのこちゃん」にインタビューのコーナー

2013/06/27(Thu)23:50

どうも、いやな寝相はと言われると、断然歯ぎしり派。
ぺりめにです。
七夕イベントがはじまっていますね。
でも、さくっと終わる感じのイベントではありませんでしたね。
せっかく気合入れて乗り込んだのに、残ったのはがっかり感だけですよ。



さて、七夕イベントにかこつけて、取材に成功。
DQ10をプレイしているひとを紹介していこうのコーナー。
ゲストさんを自宅に招いて、インタビューを敢行。
筆者の、ウィットに富んだジョークも記事の肝。
本日のゲストは、プクリポみんなのベターハーフ、「ぴのこちゃん」です!

愛くるしい姿で愛くるしい言動を放つ彼女は、世のプクリポをひきつける。
彼女の周りには次第にひとが集まるようになっているのだ。
ただし笑顔を貼り付けて、日輪を振り回す後姿は、ある種の恐怖を感じてしまう。
その細やかな四肢のどこに強烈な腕力を携えているというのか。
袖をまくると、ムッキムキなのかもしれない。想像もしたくないが。
そんな花のような彼女は、多忙なスケジュールの合間を縫ってかけつけてくれ、やはり無言で背後に浮かぶ邪神像のような笑顔でインタビューに応じてくれた。




DQ10を続けるのは普通の友達ができたから!



「どうも、こんにちわ。まずは写真いただいてもいいですか?」
「かわいく撮ってね」
「まかされた!」


いいだろう!
のぞみとあらば、テイクしようじゃあないか!
このぺりめにの、アーティスト魂みせちゃるけんのぅ!
男子の股間が『ピン!』となるほどのピクチャーをテイクしてくれるわ!

※筆者の舐めまわすようなカメラワークにも愛されポーズでこたえてくれた女史


いかん・・・グラビア撮影にかける男たちの気持ちが少しわかった。
カメラを持つ手には、汗が。そして・・・
あ、やべ・・・鼻血が。
「ぐへへへへ」
「心の声が音になってるよ」
「ああ、すまぬ・・・カメラ小僧の生霊が乗り移ってた」
「正直、身の危険を感じた」




「気を取り直して」
「はいはい」
「いくつか質問していきますね」
「ドンとこい!」


質問1『あなたがDQ10をはじめたきっかけは?』




DQ10が発売されてから1年。
なかにはこういう境遇のひとも多いのではないでしょうか。
ちょっと赤裸々な話題でしたかね?


質問2『あなたが得意としている職業は?』


「う~ん、僧侶・・・かな」

そう自信なさげにこたえる顔が、波間にゆれてはかなげで・・・。

あ、水槽ごしに写してるからだ。




あたしだって、はじめは違う人生を歩んでいた

質問3『どうしてその職業を選んだのですか?』



そのひらめきは、バカボン級でした。

「でもたしかにそうですよね」
「ワタシも、はじめは盗賊だったんだよ」
「田舎のヤンキーだね」
「おれも昔は悪かったんだぜアピールですね。わかります」
「やめてください!読者に、間違った印象を与えるのはやめてくださぁぁぁいッ!」


質問4『DQ10をやり続ける理由とは?』


いよいよ核心。
こういうこと、聞けるようでためらわれる質問です。


質問5『DQ10のWin版、買います?』


「機械、にがてだお」


※みよ。このつぶらな瞳を・・・ッ!筆者は、直視できないィィッ!








質問6『今後もDQ10をやっていきますか?』


DQ10プレイヤーの生の声にふれてみます。





11年も稼働し続けるコンテンツであれば、素敵ですよね。





「今日は取材、ありがとうございました!」
「ねえ、これってさ」
「はいはい?」
「需要あるの?」






































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No.4|たちまちフレンドComment(0)Trackback

祭りってやつは、準備のほうが楽しいもんだ

2013/06/23(Sun)23:33

どうも、こんにちわ。
ぺりめに(CN)です。


特撮ファンのワタシですが、非公認戦隊アキバレンジャーはありですね。
主人公の赤木信夫が痛すぎる。
自分をみているみたいで痛すぎる。
ワタシ、信夫ってる。

しかしですね。
非公認というのは、あまりに身近なフレーズだと感じて仕方がないのです。
だって考えてみて下さい。
公認さまに黙認されているのをいいことに、あの赤服と民間兵の少年たちを絡ませちゃったり!
公認さまに黙認されているのをいいことに、踊ってみたり歌ってみたりして結果公認さまになっちゃったり!
公認さまに黙認されているのをいいことに、即売会でざくざく稼いじゃったり!
たしかに、愛に満ちあふれた素晴らしい作品ばかりですよ!
でもそれは非公認なんです!
あれもそれもこれも、非公認非公式活動なんですよ!
守られませんよ!
あなたの権利は守られませんよ!
事故責任ですからね!
絶望した!どれだけがんばっても認められない世間に、絶望したァァ!

しかし、そんな絶望民に朗報です。
この度ドラクエ10ではニコ動での動画配信が公認となりました!
これはとても画期的ですよね。
支持します。
非公認との壁は、いまここに取り払われたのです!
なんと希望あふれるニュースなんでしょう!
ぜひ、みなさん活用していきましょう。



さて、ニコ生10時間関連の情報から少し。
明日から七夕イベントですね。
フジゲルの申すところ、非常に酷すぎる制約があるとのこと。


それも…


イベントダンジョンには男女一組でしか行けません!(ばばーん)

おお…こりゃひでえ。
一応、ひとりでもあそべるようですが、そのさみしさったら、クラスでひとりだけ卒業旅行に誘われないほどのさみしさですよ!

ぼっち難民がアストルティアに何人いると思ってんですか!
鬼か!
2アカで片方異性にして、恋クエストに繰り出せってか!
ワタシはいやだ!
イチャコラしやがるネト充プレイヤーのいる町なんか歩きたくない!
指をくわえて見ているなんて辛すぎる!
マイノリティーにはなりたくない!
普通バンザイ!


と、危機感を感じたワタシは早速、手段を講じることに。
たすけて、マイフレェェェェェンズ!


なんて、小悪魔なんだ。
プクリポの皮をかぶったザイガスやで!
絶望した!
ワタシのガラスのハートは粉々ですよ!





















まあ、いいです。
七夕イベントが楽しみです。





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No.3|日記Comment(0)Trackback